今日は、長者原温泉に行ってきた。朝4時に福岡市南区の自宅を出て、長者原温泉の長者原ヘルスセンターに到着したのは、8時半頃だった。ここに長者原ヘルスセンターの紹介文を載せておく。
長者原ヘルスセンターは、九重山への登山口近くにある日帰り温泉施設です。春には新緑、夏にはミヤマキリシマ、秋には紅葉、冬には霧氷と四季を通して多くの登山客が訪れます。施設1Fでは、お食事処と売店があり、お食事処では「だんご汁定食」「とり天定食」その他郷土料理などがおすすめです。また野焼きの時期には野焼きを見ながらの食事もできます。売店にはザボン漬け、焼きやせうま、かぼすスパイコなどのお土産品を多数揃えております。地酒の品揃えも豊富です。2Fには天然温泉があり、天気の良い日には浴場から三保山や硫黄山を見ることができます。登山客の憩いの湯として人気です。
私は、この長者原ヘルスセンターの天然温泉に8時45分頃から浸かり始め、頭と顔と体を洗って、湯舟に浸かったり、出たりしながら、10時50分頃まで温泉の中にいた。私が温泉に入っているあいだに、3人の客が温泉にやって来て、出て行った。けっこう熱いお湯だったので、温泉を出たときには頭がクラクラした。バイクで長者原までのやまなみハイウェイ走行を楽しんだ私が、福岡市南区の自宅に帰り着いたのは16時10分頃だった。朝の4時40分に二日市中央4丁目のミニストップで、カップラーメンとパンだけの食事をとっただけで、走行を続けたので、この文を書いている今現在(16時40分)は空腹だ。
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