2022年5月28日土曜日

2022年5月28日(土) 須恵町植木1578‐1 ダイワ東駐車場警備+長距離ウォーキング

  今日は、ダイワ東駐車場警備。快晴で、早朝は過ごしやすかった。今日の相方は木村さん。木村さんはゴールデンウィーク明けにぎっくり腰になり、10日ほど仕事を休んだそうだ。おかげで、今月の給料は10万を切ったとのこと。幸い、蓄えがあり、それでやり繰りしているという。木村さんはぎっくり腰のためしばらく控えていたお酒を、この前久しぶりに飲んで感動したそうだ。今日もお酒を飲むとのこと。

 7時から我々は現場の四差路のところに立ち始め、8時58分に勤務を終了した。

 11時08分からマインドフル・ウォーキングを開始する。真夏日の今日の陽射しは容赦ない。例のごとく中国拳法と羽交い絞めの演習を3セットやり、自宅(長丘2丁目)→長尾2丁目→橋北詰→梅光園→六本松西→赤坂3丁目→大濠公園→大手門→読売福岡ビル前→警固交番前→薬院大通→平尾1丁目→平和1丁目→寺塚の経路を辿って長丘2丁目の自宅に帰り着いたのは13時47分だった。途中、通り過ぎた護国神社では音楽祭が行われていて、神社の中から重低音が聞こえてきた。大濠公園は人出が多く、散歩する人、ジョギングを楽しむ人、公園で涼をとる人など様々な人たちがいた。大濠公園の池の水は深い紺色を湛えていた。今日は鳥の声は余り聞かれなかったが、平尾霊園を過ぎた辺りで小鳥の囀りが聞こえた。日陰にいると、初夏の薫風は優しく肌を撫でてくれる。夏の暑い時期に体力をつけておくことが肝要だ。今日のウォーキングの成果は、歩数が14118歩、距離が11.15kmである。

2022年5月16日月曜日

2022年5月16日(月) 須恵町植木1578‐1 ダイワ東駐車場警備+マインドフル・ウォーキング

  今日は、ダイワ東駐車場警備。晴天で、早朝は少しひんやりした。今日の相方は常岡さん。常岡さんはまだ足が悪いらしく、終日の現場には出られないということだ。特にダイワ西駐車場警備が多いとのこと。常岡さんは相変わらず毎日お酒を飲んでいるようで、お湯8、焼酎2で割って飲むそうだ。常岡さんはゴールデンウィークはどこにも行かなかったとのこと。

 7時から我々は現場の四差路のところに立ち始め、8時57分に勤務を終了した。今日のトラック出動台数は9台である。

 10時46分からマインドフル・ウォーキングを開始する。快晴で、初夏の陽射しが眩しい。半袖Tシャツ、チノパン姿で外に出る。例のごとく中国拳法と羽交い絞めの演習を3セットやり、長尾、小笹、平和、寺塚方面を経由して長丘2丁目の自宅に戻ってきたのは11時44分だった。今日は平和5丁目のセブンイレブンに小用を足すため立ち寄った。平和の登り坂では額、首周りから汗が吹き出た。平尾霊園の近くで木の葉が薫風にさらさらと揺れる音が心地よかった。歩数は5716歩、距離は4.51kmである。

2022年5月14日土曜日

2022年5月14日(土) セキスイハイム九州(株)福岡支店 東区香椎駅東4丁目35地内 生コン(土間)+マインドフル・ウォーキング

  今日は、東区香椎駅東4丁目35地内で生コン打ち作業に伴う警備に従事した。晴天で、早朝はひんやりとした。現場は新築戸建てが建ち並んでいる分譲地で、車の出入りは大体工事関係車両だった。作業は9時から始まり、4t生コン車が到着すると職人さんがネコで生コンを、土間敷設予定地に運んでいった。ネコで運ぶものだからけっこう時間がかかり、作業は1,2時間と聞いていたが、結局終了したのは11時を過ぎていた。ただ、半日の仕事だったが、職人さんが「1日で切っときぃ」と言ってくれたので今日は1日の仕事となった。チョーラッキー!

 13時31分からマインドフル・ウォーキングを開始する。青葉吹く緑風が肌に爽やかなこの季節。快晴のこの日はウォーキングに絶好の日和だった。まず、例のごとく中国拳法と羽交い絞めの演習を3セットやり、長尾、笹丘、小笹、平和、寺塚方面を経て長丘2丁目の自宅に戻ったのは15時12分だった。今日は長尾2丁目のサニーでご飯のお供、焼きさば瓶詰1個を購入した。隈橋から橋北詰に至る樋井川沿いの道では川のさらさらという流れの音が心地よかった。笹丘2丁目を歩いている頃には初夏の強い陽射しに照らされ、額から汗が噴き出した。平和の登り坂ではさらに汗にまみれた。ウォーキングを終えた時には強い充実感があった。今日も一日ごくろうさま!歩数は8816歩、距離は6.96kmである。

 

2022年5月13日金曜日

2022年5月13日(金) 須恵町植木1578‐1 ダイワ東駐車場警備+マインドフル・ウォーキング

  今日は、ダイワ東駐車場警備。しとしとと雨の降る梅雨の走りのような天気だった。今日の相方は藤木さん。藤木さんはまたコア警備時代のできない人たちの無能ぶりをとくとくと喋った。片側交互通行業務などで、最後尾の車のナンバーを言ったのに車が流れてこない、などである。藤木さんは最近はお酒を飲んでいないので、肝臓の値が正常値に戻ったという。お酒もタバコもやらない藤木さんは長生きすることだろう。

 7時から我々は現場の四差路のところに立ち始め、8時50分に勤務を終了した。

 11時54分からマインドフル・ウォーキングを開始する。小雨がぱらぱらと降る陰鬱な天気だった。傘を差してウォーキングを開始する。小雨がぱらぱらと傘に当たる音が車の騒音に消されていく。今日は長尾2丁目の駐車場内にある西銀のATM出張所で1万円を下ろした。ゴールデンウィーク中の小旅行でちょっと預金が目減りした。ATMから小笹の交差点に向かって歩き始め、足を前へ進めた。平和5丁目のセブンイレブンで小用を足し、さらに歩を前へ進める。平和の峠越えの登り坂ではスズメがちゅんちゅん鳴いていた。登り坂では例に漏れず額から汗が噴き出した。結局、長丘2丁目の自宅に戻ったのは12時55分だった。歩数は5911歩、距離は4.67kmである。


2022年5月9日月曜日

2022年5月9日(月) 西区橋本494 ダイワ西駐車場警備+マインドフル・ウォーキング

  今日は、ダイワ西駐車場警備。晴天で、早朝は少しひんやりした。今日の相方は前田さんである。前田さんはゴールデンウィーク中はタケノコ取りをしたそうだ。家の近所に山があるので、そこでタケノコ取りをしたという。

 6時半から我々はダイワ西営業所の正門のところに立ち始め、8時半に勤務を終了した。今日のトラック出動台数は16台である。

 9時54分からマインドフル・ウォーキングを開始する。曇りがちの晴天で、ウォーキングには絶好の日和である。いつものように中国拳法と羽交い絞めの演習を3セットやり、長尾、小笹、平和、寺塚方面を経て長丘2丁目の自宅に戻ったのは10時58分だった。今日は小笹南公園の公衆トイレと平和5丁目のセブンイレブンに立ち寄った。言うまでもなく、平和の峠越えの登り坂では額から汗が滲み出た。今日は比較的涼しいので、それほどの発汗量にはならなかった。空は薄い雲に覆われていて、雲の向こうから5月の穏やかな陽射しが降り注いでいた。歩数は5979歩、距離は4.72kmである。

2022年5月6日金曜日

2022年5月6日(金) 西区橋本494 ダイワ西駐車場警備+マインドフル・ウォーキング

  今日は、1人でダイワ西駐車場警備。晴天で、気温はちょうど良かった。今日から夏服である。

 6時半からダイワ西営業所の正門のところに立ち始め、8時半に勤務を終えた。今日のトラック出動台数は15台である。

 10時03分からマインドフル・ウォーキングを開始する。曇りがちの晴天で、ウォーキングには絶好の日和である。連休中、山登りをしたので、ふくらはぎが少々痛い。例のごとく中国拳法と羽交い絞めの演習を3セットやり、長尾、小笹、平和、寺塚方面を経由して長丘2丁目の自宅に戻ってきたのは11時12分だった。今日はウォーキングの途中、長尾2丁目のサニーに寄って、お酢とブロッコリースーパースプラウトと石鹸を買い求めた。峠越えの登り坂では額から汗が噴き出した。もうすぐ暑い日がやって来る。酷暑の中のウォーキングは大変であるに違いない。今日の記録:歩数6328歩、距離4.99km。

2022年5月4日水曜日

2022年5月4日(水) 脊振山(1054.6m)登頂

  今日は福岡市早良区と佐賀県神埼市との境に位置する脊振山に登ってきた。天気は快晴で、気持ちの良い青空が広がっていた。椎原林道起点に愛車のリード110を停め、7時47分から登頂を開始した。沢の流れの音が気持ちよい。そよ風に吹かれながら車谷登山口に到着する。駐車場には赤い軽自動車が一台停まっている。いよいよ未舗装の登山道に足を踏み入れる。左方から沢のさらさらという音が聞こえてくる。樹木に覆われた空間は涼しい。ゆるやかな傾斜の登山道をゆっくりと登っていく。時々、鳥の囀りが聞こえてくる。登山道にはわたし1人しかいない。徐々に登っていくと、沢が眼の前に現れた。石を伝って、沢を渡っていく。再び、登山道に足を踏み入れ、徐々に高度を上げていく。また沢が現れる。今度はちょっと大きめの沢だ。ぴょんぴょんと上手に石を伝っていく。また登山道に乗り、高度を上げていく。結局、沢はあと3回ほど現れた。そのうち、登山道はガレ場に変わり、少々登りづらくなる。足を踏ん張り、ガレ場を乗り越えていく。1時間40分もすると、矢筈峠に到着した。ここからは舗装道路に変わる。5月の陽射しが強く体に照りつける。2人組の男の登山客とすれ違う。鉄のゲートを通り抜け、再び未舗装の登山道となる。背振木道を渡り、頂上近くの広場に到着した。広場には大勢のキャンプ客がいた。まさに連休まっただなかだ。広場を通過し、しばらくすると頂上へ続く石段が現れた。石段を少しずつ登っていく。後ろからダッシュで登ってくる男性がいた。「こんにちは」と言い合い、男性に道を譲る。やっとのことで頂上に到着する。頂上のちょっと手前で3人組の女性の登山客がお昼をしていた。頂上から景色を眺め渡す。正面には穏やかな山並みが連なっている。右の方には福岡市の街並みが見える。そして、玄界灘の島々が見える。上空からは5月の穏やかな陽が降りてくる。風で汗で湿った体がたちまちに冷えてくる。頂上の温度計を見ると9℃を標示している。20分ほど休憩して下山を開始する。登ってきた道を良いペースで下り、バイクを停めてある場所に到着したのは12時35分頃だった。

 脊振はなかなか登りごたえのある山だ。また挑戦してみたい。

2022年5月3日火曜日

2022年5月3日(火) 油山(597m)登頂

  福岡市城南区・早良区・南区にまたがる油山(597m)に登ってきた。天気は快晴で、気持ちの良い青空が広がっていた。13時31分から登り始め、汗を掻きながら頂上に到着したのは14時05分頃だった。油山頂上から眺めた博多湾の色は鮮やかなブルーだった。そこに点在する島々も存在感を放っていた。10分ほど休憩して下山を開始する。何人かの登山客とすれ違い「こんにちは」と挨拶の声をかける。階段状になった登山道を下りていき、鳥の囀り、風に揺れる木の葉の音を聞きながらバイクの停めてある駐車場に到着したのは14時52分頃だった。

良い汗を掻き、これから飲む発泡酒が楽しみです。

2022年5月1日日曜日

2022年5月1日(日) 英彦山(1199m)登頂記

  今日は青空の下、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町にまたがる英彦山(1199m)に登ってきた。銅の鳥居登山口から登り始め、長い石段を登って、英彦山神宮に到着した。神社には山伏の姿があり、ホラ貝をぼーぼーぼーと鳴らしていた。霊験あらかたなる雰囲気が感じられた。神社でお参りをした後、再び英彦山神宮からの登山口から登り始めた。急な石段を一歩、一歩着実に歩を踏みしめていった。朝8時から登り始めたため、登山客の姿は少なかった。しばらく歩くと、英彦山神宮中宮へたどり着いた。中宮付近はやや平らな道だったが、すぐに段差の大きい石階段が現れた。汗を掻きながら、やっとのことで頂上にたどり着いた。中岳頂上にある上宮でお参りをして、しばらくリュックを下ろして休憩した。頂上からは周囲の穏やかな山並みが眺められ、平和なひと時を満喫した。10分ほど休憩をした後、下山を開始した。下山中は多くの登山客たちとすれ違った。すれ違う度に「こんにちは」と声を掛けていく。下山中に速いスピードで下りていく登山者が2人いた。その人たちには気持ちよく道を譲ってやった。来た道と同じ道を辿って、銅の鳥居登山口に到着したのは11時20分頃だった。

英彦山はなかなか登りごたえのある山である。これからもまた挑戦してみたい。