今日は、西区生の松原4丁目32-3で足場解体作業に伴う交通誘導警備。最初、少し雨が降っていたが、あとで止んで晴れた。今日の相方は常岡さん。常岡さんは昨日、久留米まで豊さんとハイムの仕事で行っていたらしい。15時頃に終わった、と言っていた。生の松原4丁目は国道202号線を糸島方面に向かって高崎の交差点から右折したところにある住宅街だ。道が碁盤目状になっていて、迷うことはない。
作業開始予定時刻は8時30分で、時間通りにダイワ西営業所の眞子班が4tトラックに乗ってやって来た。トラックが現場に入ると、私と常岡さんは通行止めの態勢に入った。私が下山門側に立った。通行止めを始めると、背広を着たおじさんが「雨の中、大変ですねえ」と言って、通り過ぎていった。しばらくすると、眞子班長を乗せた2tトラックが現場内に入った。規制区域内を出入りする車は住民の方のものばかりだった。今日も腰が痛い。私は痛みに顔を顰めた。足場解体作業は順調に進み、11時30分頃に終了した。今日は久しぶりに2人での通行止めをした。
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