今日は、糸島市板持1丁目18-16で足場組み作業に伴う警備業務の日。快晴で春の陽気が感じられる。板持1丁目は国道202号線を糸島市役所方面に向かって高田の交差点を右折したところにある田舎の住宅街だ。
作業開始予定時刻は9時だったが、待てど暮らせどSEさんはやって来ない。やっと、10時20分頃にダイワ東営業所の北﨑職長と清野さんが4tトラックに乗って現れた。現場は家の私道の中なので、車はやって来ない。他の家の住民の方の通行に付き添っただけで、あとはひたすら立ち続けた。僕の立ち位置の真正面に「糸島クラフト工房」という工房があった。木造建築でいかにも丹精込めてクラフトを手作りしているといった雰囲気が漂っている。足場組みの方は13時30分頃に終わったが、メッシュ張りの作業もあった。
結局、すべての作業が終了したのは15時40分頃だった。トラックを誘導して見送り、16時終了の日報に自分でサインをし、会社に下番報告を入れて、勤務はエンディングを迎えた。ここから自宅まではバイクで21kmほどある。
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