今日は、新宮町原上1789-15で足場組み作業に伴う警備勤務の日。土砂降りで、じめじめした天気だった。新宮町原上1789番地は、国道3号線を北九州方面に向かって須川の信号を右折したところにある住宅地だ。
作業開始予定時刻は8時半で、時間通りにダイワ東営業所の江里口チームが、4t車と2t車に乗って現れた。現場のアパートはかなり大きく、これは時間がかかるだろうな、と思った。トラックはアパートの駐車場に停まったので、車、歩行者の通行を見る必要はなかった。しばらくすると、江里口職長が自家用車に乗って現れた。5人のSEさんたちは手早く足場の材料を配っていく。雨が激しく降り、カッパの内側も濡れてしまった。時々、トラックが敷地内をバック移動したので、誘導してやった。作業はハイペースで進み、結局作業が終了したのは12時半頃だった。水でボールペンの筆跡が滲む日報に13時終了のサインをし、会社に下番報告を入れて、土砂降りの中での勤務は終了した。ここから福岡市南区の自宅までは約20kmある。
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