今日は、筑紫野市筑紫117-56で足場解体作業に伴う警備に従事した。晴天で、日中でもそれほど暑くなかった。
筑紫野市筑紫117-56は県道77号線を筑紫方面に向かって、ちくし台団地入口の信号から右折したところにある閑静な住宅街である。
作業開始予定時刻は9時半で、9時45分頃に江里口班長が自家用車に乗って姿を現した。
10時頃に江里口チームの𠮷田さんと佐藤さんが4t車に乗って姿を見せた。
現場の道路は閑静な住宅街の中にある道路なので、それほど車は通らなかったが、たまに車がやって来た。その際は、私が片側交互通行で安全に誘導した。足場解体作業の方は、さすが江里口チームだけあって、速いペースで進んだ。
結局、解体作業が終了したのは12時10分頃だった。作業が終わった際に家主さんからお茶を頂いた。ありがたい。
帰るトラックを見送り、14時終了の日報に自分でサインをし、会社に下番報告を入れて、今日の勤務は終了した。
今日は遠くの現場だ。ここから福岡市南区の自宅まではおよそ24kmある。さあ、安全運転でゆっくり帰ろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿