2020年12月12日（土） アレックス 那珂川市下梶原1丁目2‐21 足場解体

 　今日は、那珂川市下梶原１丁目２－２１で足場解体作業に伴う警備に従事しました。曇りがちの晴天で、冷え込みました。

　那珂川市下梶原１丁目は県道５７５号線を国道３８５号線の方に向かって、王塚台南口の信号を左折したところにある郊外の住宅街です。

　作業開始予定時刻は１２時３０分で、１２時２０分頃にダイワ東営業所の北﨑職長と清野さんが４ｔ車に乗って現れました。トラックはガレージの中に入り、片側交互通行をする必要はなくなりました。しばらく解体が進むと、トラックは車道に出て、１人片側交互通行の態勢になりました。住宅街の中の道路にしては車の通行量は多く、けっこう忙しかったです。解体作業の方は家がセキスハイムでボリューム感があり、けっこう時間が掛かりました。車が大きくて、通り抜けできない車両があったので、トラックを移動してもらったりしました。

　結局、足場解体作業が終了したのは１５時４０分頃でした。片付けを終えたトラックが帰る態勢を整えると、私は「お疲れさまでした」と言って誘導棒を振りました。バック誘導をしてトラックを見送って、今日の勤務は終了しました。

　寒さが本格的になって太陽の光が恋しい今日この頃です。