今日は、糸島市前原駅南2丁目19-6で足場解体作業に伴う警備に従事しました。雨天で、冷え込みました。糸島市前原駅南2丁目19番地はJR筑肥線、筑前前原駅の南に位置する公園もそばにある静かな住宅街です。
作業開始予定時刻は11時30分で、冷たい雨の中12時20分までダイワ東営業所の江里口チームが来るのを待ちました。寒い中で1時間近く待つのは惨めなものです。
静かな住宅街に4tトラックが停車すると、1人片側交互通行の態勢になりました。車の往来というと、近隣の住民の方以外の車の通行はほとんどなく、誘導に忙しいというわけではありませんでした。足場の方はセキスイハイムの家で、しかも江里口チームなのでそれほど時間はかからないだろう、と思いました。案の定、江里口チームは足場をテンポ良く、小気味良く解体していきました。雨は降り止まず、景色は灰色に曇っていました。
結局、足場解体作業が終了したのは14時30分頃でした。
この後、今日は土曜日なので音楽でも聞きながらビールでも飲もうと思います。コロナは相変わらず猛威を振るっています。皆さんもコロナに負けず、前に進んでいきましょう。それではまたお会いしましょう。
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