今日は、大野城市つつじヶ丘1丁目17-7で足場解体作業に伴う警備に従事しました。最初は曇っていましたが、途中から雨が降り始めました。気温は過ごしやすい気温だったです。つつじヶ丘1丁目は県道505号線を太宰府方面に向かって、つつじヶ丘の信号の次の角を右折したところにある閑静な住宅街です。
作業開始予定時刻は13時で、13時40分頃に江里口職長の乗った車と𠮷田さんと佐藤さんが乗った4t車が姿を見せました。4t車が道を塞いだので、1人片側交互通行の状態となりました。しかし、車の通りはほとんどありません。足場解体作業の方は家の形が合掌造りのような形だったので、多少やりづらさもあり、時間がかかりました。解体作業が終わりに近づいた頃、江里口職長が、「いくつですか?」と訊いてきました。私は「47です」と答えました。すると、江里口職長は「若く見えますね」と言いました。私はよく若く見えると言われる傾向がある。足場解体作業が終了したのは16時30分頃でした。
明日は休みなので、今から音楽でも聞きながらスパークリングワインでも飲もうと思います。まだ過ごしやすい季節が続きます。この気温だと仕事もやりやすくていいです。
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