2018年11月1日木曜日

2018年11月1日(木)S建設九州 東区美和台6丁目  足場組み

 今日は、東区美和台6丁目で足場組み作業に付随する交通誘導警備に従事した。晴れていたが、寒かった。しかし陽に当たっていると、結構暖かい。
 美和台地区は、西鉄貝塚線とJR鹿児島本線に囲まれた住宅街で、居住人口は約1万6千人と、東区の中でも香住丘・松島に次いで人口の多いエリアだ。周辺には教育機関や医療機関、公園などが数多く立地しており、自然にも恵まれた住環境が魅力である。
 今日は、美和台団地の北側の美和台6丁目で仕事をした。勤務は13時開始予定だったが、SEさんたちは12時15分頃にやって来た。なので、今日の勤務開始時間は12時半だった。現場は団地の奥まったところで、ほとんど車の往来はない。私は車が通らない時は、4人のSEさんたちが組み立てる足場を眺めていた。
 14時半頃にガラス屋さんがやって来て、40分ほど足場の一部が完成するのを待っていた。足場の一部が完成すると、ガラス屋さんは2階の家の窓の整備を始めた。40分ほど作業をすると、ガラス屋さんは「失礼します」と言って、帰って行った。
 夕方になり影が多くなると、冷え込んできた。足場組みの作業が終了したのは、16時半だった。16時半終了だから、今日は半日仕事となった。配置担当のTさんが「半日で申し訳ない」と言っていた。私は暗くなり始めた495号線を南区の自宅へと引き返した。

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