今日は、篠栗町篠栗で足場組み作業に伴う交通誘導警備に従事した。晴天で、朝は冷え込み、11時くらいに暖かくなった。現場は篠栗小のそばの田舎の住宅地だった。現場の家はかなり大きかった。
8時15分にD飯塚の作業員さん2人が4tトラックに乗って、現場に到着した。作業員さん2人はトラックの部材を降ろし始めた。
現場は田舎の狭い道だったので、一般車両の通行は少なかった。私のポジションの右手奥に別の会社のガードマンが立っていた。そこでは、別の工事が行われていた。
しばらくして、2tトラックに乗ったD飯塚の別の作業員さんが現場に到着した。2tトラックは、歩行者専用の階段が伸びる手前の歩行者専用のスペースに駐車された。
私が立哨に就いていると、篠栗小からキンコンカンコーンという鐘の音が聞こえてきた。それから、オルゴールの音のような音楽も聞こえてきた。学級委員がアナウンスをしていた。
右手奥で工事している2tトラックが何度か往復した。右手奥で警備をしていたガードマンがやって来て、「道に迷った」と私に話しかけた。
足場組みの作業は順調に進んでいった。作業が終了したのは13時だった。職長のGさんにサインを貰い、今日1日の勤務は終わりを迎えた。作業終了後に家主さんにお茶と一口サイズのお菓子を頂いた。帰りがけ、篠栗町尾仲のファミマで、そのお茶とお菓子を口に入れた。
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