今日は、糸島市潤3丁目29-11で足場解体作業に伴う交通誘導警備に従事した。快晴で、直射日光に当たると、少し暑かった。
福岡県の北西部に位置する「糸島」。福岡市の中心部から車でわずか30分という距離ながら、玄界灘に面した糸島半島は美しい海岸線が続き、豊かな自然が広がります。きれいな夕焼けが見られるカフェや、糸島の食材を使用した美味しい食べ物、個性的なクラフト雑貨など、ここでしか出逢えないものがたくさん!何度も行きたくなる、とっても魅力的なスポットです♪
作業が始まる前、時間があったので現場の近くの潤神社に行ってきた。神社は小高い丘の上に建っており、丘は古墳だったという説もあります。
潤神社は、元は白木神社という名前の神社で、明治40年、配神を祀る七神社を合併して明治41年11月5日に潤神社と改名しました。
ちなみに、神社名は「じゅん神社」ではなく「うるう神社」と読みます。
神社にお参りした後、すでに来ていたダイワ東営業所の岡澤班のトラックに就いて、片側交互通行業務を開始した。作業開始予定時刻は11時30分だったが、11時には作業は始まった。SEさんが4人いたので、作業は速いテンポで進んでいった。
交通誘導をしていると、岡澤班長が近づいてきて「作業は12時には終わるから、給料は30分ぶん」と冗談で言った。
結局、作業は12時30分に終わり、作業が終わった後、家主さんが出してくれたお茶を飲んだ。お茶を飲む時、岡澤班長が「お茶代5000円」とまた冗談で言った。
16時終了の日報にサインを貰い、今日の勤務は幕を閉じた。
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