今日は、大野城市横峰2丁目8-4で足場解体作業に伴う交通誘導警備に従事した。曇っていたが、途中で少し雨が降り、仕事が終わる頃に雨は止んだ。大野城市は、西暦665年水城大堤とともに築かれた我国最古の朝鮮式山城「大野城」にその名を由来し、古い歴史と豊かな自然に恵まれた緑のまちです。
その大野城市の住宅街、横峰2丁目は平野小の近くにあった。
足場解体の作業は8時30分から始まり、4tトラック2台が現場に入ると、一人通行止めが始まった。車の出入りは、現場内の住民の方の車と宅配便軽自動車だけだった。3人のSEさんたちはスムーズに作業をこなし、足場解体が終了したのは10時40分頃だった。13時終了の日報にサインを貰い、今日の勤務は無事に終結した。
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