今日は、筑紫野市牛島472-41で足場解体作業に伴う交通誘導警備業務に従事した。少し雲たっが、晴天で暑かった。≪福岡市から南に約15㎞、久留米市から北に約20㎞の地点にあり、両市の中間に位置する。小郡・筑紫野ニュータウンの開発等により、毎年人口が増加傾向にある。≫
筑紫野市の針摺峠の交差点から日田方面に向かって左折して、奥に入ったところにある住宅地が現場だった。SEさんが到着するのを待つあいだ眠ってしまった。気づいたら、岡澤班長の乗ったトラックが僕の目の前で停車した。岡澤班長は「轢こうと思った」と冗談まじりに言っていた。
作業は13時40分頃から始まり、15時40分頃に終了した。現場は車の通行はほとんどなく、僕は足場解体の作業を眺めていた。SEさんが4人いたので、作業はとんとん拍子に進んだ。解体が終わると、岡澤班長が先に帰った。上田さんたちも作業を完了すると、僕はトラックを誘導して、見送った。これからさらに暑くなるだろう。
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