2019年11月8日金曜日

2019年11月8日(金)積和建設九州 博多区東月隈2丁目3‐6 足場解体

 今日は、博多区東月隈2丁目3-6で足場解体作業に伴う交通誘導警備業務に従事した。晴れで、日陰にいると少し肌寒く、日向にいると太陽光線が少し暑く感じられた。現場は東月隈の住宅街で、車の通りは少なかった。
 今日の相方は山本豊さんで、豊さんは昨日、七隈の現場で14時までやって半日だったそうである。何だかそのことで悔しがっているようだった。
 私が現場に到着した時には、すでにダイワ西営業所の数山班が家のメッシュシートを取り外しに掛かっていた。私と豊さんは二手に分かれて片側交互通行規制の態勢に入った。数山班はメッシュシートを取り外し畳むと、さっそく足場解体解体作業に取り掛かった。かんかんかんとハンマーが鉄を叩く小気味良い音が辺りに響き渡る。車はたまに通った。その時は私は誘導棒を回し、運転手に合図を送った。11時20分頃に空が曇った。すると、急に肌寒さが感じられた。12時10分頃に作業は完了した。豊さんが職長さんに日報のサインを貰い、今日の勤務は終了した。

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