今日は、春日市ちくし台1丁目95で足場組み作業に伴う警備業務。通勤する時に少し霧雨のようなものが降ったが、すぐやんで、警備をしている時にまた降って、すぐやんで晴れた。陽に当たっているともう春の陽気だ。
ちくし台1丁目は春日中央通を光町方面に向かって紅葉ヶ丘1丁目の交差点の次の脇道を右折したところにある住宅街である。碁盤目状に道が整備されていて迷うことはない。
作業開始予定時刻は8時15分だったが、現場に到着してみると、すでにダイワ東営業所の北崎班の北崎さんと清野さんが足場の部材を降ろしていた。現場はトラックが停まると、車が通れなくなったので、必然的に一人通行止めになった。紅葉ヶ丘1丁目の交差点から延びる車の通りの多い方に立った。規制区域内に駐車場があったため、現場に何台か車が進入してきた。家のボリュームが大きいため、またSEさんが2人だったため、足場組みは時間がかかった。しばらくすると、「車の出し入れがしづらい」と、現場の家の近くの家の家主さんが言ってきて、そして、「もうちょっとトラックを下げてくれないか」と家主さんは要求してきた。清野さんにその旨を伝えると、「分かりました」と清野さんは言った。そして、トラックは少し下げられた。
足場組みはたっぷり時間がかかり、作業が終了したのは13時50分頃だった。帰るトラックを通行止めの出入口から誘導し終わると、会社に下番報告を入れた。今日の日報の終了時刻は14時だった。
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