今日は、西区小戸1丁目46-8で足場解体作業に伴う警備に従事しました。今日の天気は晴天です。初冬にも関わらず、冷え込みはそこそこ厳しいです。今日の相方は徳島さんです。現場に到着すると、徳島さんは「(SEさんはまだ来ていないから)休んでいていいよ」と言いました。私はバイクのそばでぼんやりと座り込んでいました。しばらくすると、徳島さんが「トイレに行ってきます」と言って、近くの公園のトイレに用を足しに行きました。徳島さんが戻ってくると、私は「トイレは近くですか?」と尋ねました。すると、徳島さんは「この先に公園のトイレがあるから、行ってきたらいい」と言いました。私は「そうですか」と言って、トイレへと向かいました。
ダイワ東営業所の江里口チームがやって来たのは13時10分頃でした。佐藤さんと𠮷田さんが和風建築の家の足場解体作業に取り掛かりました。しばらくすると、江里口職長もやって来ました。
現場は通行止めの規制で、車はほとんど進入してきませんでした。規制区内にある住宅の住民の方が、何台か入ってきただけです。
家の一方の側面の解体が終わると、今度は他方の側面の解体が始まりました。その際、4t車はそちらの路地へと移動しました。徳島さんが「オーライ、オーライ」と言って4t車を誘導していました。私は場所を移して、玄関近くの交差路に立ちました。
時間が経過して足場解体作業は無事に終了しました。作業が終わった際、家主のおばさんが、警備員を含めた全員に缶コーヒーを施してくださりました。有難いことです。江里口職長と佐藤さんと𠮷田さんは帰る前に、しばらく話をしていました。話が終わると、江里口職長は自分の車のところに戻り、4t車は私のバック誘導で態勢を整えて走り去っていきました。私と徳島さんは「お疲れさまです」を言い合って、それぞれの家路に就きました。
今日の作業終了時刻は15時40分です。
0 件のコメント:
コメントを投稿