今日は、糸島市曽根457-2で足場解体作業に伴う警備に従事しました。晴天で、過ごしやすい気温だったです。糸島市曽根457-2は、県道565号線を有田方面に向かって東中前の信号の次の角を左折して、しばらく行ったところにある糸島の古い住宅街です。
作業開始予定時刻は9時で、9時20分頃にダイワ東営業所の北﨑チームの4t車が姿を見せました。トラックは家の車庫に入り、とりあえず片側交互通行はしなくても良かったです。家の前面の解体が終わると次は家の裏側です。トラックは曽根公民館の前に停まり、1人通行止め状態になりました。進入してくる車はほぼ0でしたが、曽根公民館の車が1台入ってきました。裏面の解体もスローに進んでいきました。裏面の解体が終わると、トラックはまた車庫に入りました。トラックが車庫に入る際、「オーライ」と掛け声をかけ、誘導しました。残りの材料をトラックに載せて、解体作業が終了したのは12時45分頃でした。
糸島の足場の現場はほぼ私が行っています。
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