今日は、糸島市加布里1015で足場解体作業に伴う警備に従事した。晴れで勤務中は日陰の中に入っていたが、それでも暑かった。糸島市加布里1015は加布里神社のそばにある住宅地である。
作業開始予定時刻は8時30分で、8時40分頃にダイワ東営業所の小栁チームが、2t車2台に分乗して現れた。SEさんは後で営業車でやってきた金田さんを合わせて総勢6名。現場は道が広くてトラックも車庫の中に収まっていたので、片側交互通行をやる必要はなかった。私は足場解体作業を眺めながら、通り過ぎる車に誘導棒を振った。SEさんの中に女の子が1人いて、頑張っていた。女なのによくあんな鉄の材料を運べるなあと感心した。足場解体作業の方はゆっくりとしたペースで進んだ。足場解体作業が終盤に差し掛かった頃、メッシュチームの藤本さんが女の子と一緒に、メッシュ専用車両で現れた。藤本さんは私に「どこから来てるんですか?」と尋ねた。私は「長丘です」と答え、藤本さんは「遠いですねえ」と溜息を洩らした。結局、足場解体作業が終了したのは12時30分頃だった。勤務の終わりに家主さんにお茶とパンを頂いた。
最近は糸島の現場が多く、遠い距離で私のホンダ・リード110が活躍しています。前のPCX150と比べるとパワーは劣りますが、それでもよく走ってくれます。
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